販売店様にリリースしたアピストのご紹介です。
本日は1種のみ新たにリリースいたしました。
本日は1種のみ新たにリリースいたしました。
Apistogramma sp. D37
昨年、突然大量に入荷したアピストグラマです。
日本では何故か、サンホセとかサンノゼとかと呼ばれていますね。笑
昨年、突然大量に入荷したアピストグラマです。
日本では何故か、サンホセとかサンノゼとかと呼ばれていますね。笑
採集場所はイニリダ川上流とされていますが、実際にはイニリダ川の源流に限りなく近い流れがほとんど無いような小さな湖です。
採集場所との位置関係や発送スケジュールにもよりますが、アピストを捕獲すると一旦近くの街の養殖池等に放流しておいて後日まとめて持ち帰ることがよくあります。
このD37の時は、グアビアーレ県にある「サンホセ」という比較的大きな街に一旦集められました。
そして日本に情報が流れてきた際に、この集積場所であったサンホセの名が何故か伝えられ「sp.サンホセ」という名前が付けられてしまったのです。笑
アラクリナグループのアピストで、背びれが伸びず丸っこい形は好き嫌いが分かれるところではありますが、鰭に入る色は他のアピストグラマには見られない色彩です。
採集場所を考えると今後はそれほど入荷しないと思われますので、このアピストを待っていた方はお見逃しなく!
採集場所との位置関係や発送スケジュールにもよりますが、アピストを捕獲すると一旦近くの街の養殖池等に放流しておいて後日まとめて持ち帰ることがよくあります。
このD37の時は、グアビアーレ県にある「サンホセ」という比較的大きな街に一旦集められました。
そして日本に情報が流れてきた際に、この集積場所であったサンホセの名が何故か伝えられ「sp.サンホセ」という名前が付けられてしまったのです。笑
アラクリナグループのアピストで、背びれが伸びず丸っこい形は好き嫌いが分かれるところではありますが、鰭に入る色は他のアピストグラマには見られない色彩です。
採集場所を考えると今後はそれほど入荷しないと思われますので、このアピストを待っていた方はお見逃しなく!